8ヶ月の頃に食パンを食べて卵・小麦アレルギーと判明したちび一号。
一歳10ヶ月の今、どうなっているのかというと。
卵レベル4
小麦レベル3
でした……!前回小麦1だったのに!!
増えてる!!!
食べられるものなら食べさせてあげたいということで、大きい病院で負荷試験をするということになりました。
ちなみに、卵・小麦アレルギーとわかった経緯はこちらの記事をご覧ください。
卵・小麦アレルギーの負荷試験
ちび一号の場合、まずかかりつけの病院に行き、アレルギーの検査をします。
出た結果をみて、負荷試験をしても大丈夫そうなら、負荷試験を実施している病院への紹介状をかいてもらいました。
後日、今までに行ったアレルギー検査の結果を持って紹介先の病院へ行き、それを見ながら、先生と相談します。
その時に、アレルギー反応が出たときの様子など、再度詳しく聞かれます。
先ずは小麦から
卵はアレルギーの数値も高かったので、小麦から負荷試験をすることに。
どっちからします?と聞かれましたが、望みのある方から……!
卵は凄く反応がでるのを知っているので、家の場合小麦から直していくことにしました。
家でするか、病院でするかと聞かれましたが……。
もちろん病院で!!!!!
何かあったら怖いですもんね。
当日について
負荷試験は一泊2日の入院をして行うことになりました。
アレルギーによっては、数時間後に出る遅延性のものもあるからです。
当日、自分の家でうどんを半玉ゆでて、めんつゆとともに持っていきます。
朝10時に病室へ入り。
負荷試験スタート。
何かあったらすぐに対処できるように薬を何種類か準備して行うそうです。
食べたあとは一日様子を見て、次の日まで経過を見て家に帰ります。
食べた当日に何も症状が出ず、元気であれば、一度帰宅して翌日夜の様子だけ伝えに来院になるみたいです。
検査は10月3日。
今からドキドキです!
実際に負荷試験をした時の記事はこちら