今は1歳くらいの子どもでも、スマートフォンに興味を持ちますよね。
あまりにもスマートフォンが好きすぎるので、アンパンマンのスマートフォンをプレゼントしてみることに。
画面も液晶ではないので目には優しい。
けど画面のスライドはできちゃう、音も出ちゃう。
ちび一号はアンパンマンのスマホを持って、電話をしてみたりいじったりして一丁前に使いこなしております。
今回は、スライドで3つのモードを楽しめるアンパンマンのスマホご紹介します。
アンパンマン3モードでにこにこスマートフォン
2歳のちび一号が持った感じです。
遊んでいる途中に持ってもらったので、床が散らかっております……(笑)
大きさはこんな感じだと思ってください。
アンパンマン3モードでにこにこスマートフォンは名前の通り3つのモードがあります。
- なかまたちモード
- テレフォンモード
- えんそうモード
です。
それぞれのモードは、画面をスライドすると切り替えることができます。
もうこれだけで、スマホっぽいですよね。
では、1モードずつ詳しく説明していきます。
3種類のモードをご紹介
3種類のユニークなモードをご紹介します。
なかまたちモード
アンパンマンたちの顔が描かれたアイコンが並んでいます。
押したキャラクターがお話をしてくれます。
テレフォンモード
数字のボタンと、音符マーク、電話のマークがあります。
おしてみると電話のプッシュ音がピッポッパッとなります。
音符のボタンを押すと音階ボタンにに変身‼︎
ド〜シまでの音がでます。
電話ボタンを押すとバイキンマンがお話ししてくれますよ。
えんそうモード
バイキンマン、アンパンマン、ドキンちゃんが並んでいる画面です。
えんそうモードだけスマホを横にして使います。
アンパンマンたちの下には音符とタンバリン、太鼓、シンバルの3種類の楽器のボタンがあります。
音楽は6種類で童謡やアンパンマンの音楽が入っています。
音楽に合わせて楽器をタッチ。
ちび一号はいつも歌を歌いながら……ノリノリで歌っています。
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まとめ
今回はアンパンマン3モードでにこにこスマートフォンご紹介しました。
画面がデジタルではないので、目を悪くする心配もありません。
でも音もなるし画面もスライドできる。
形もスマートフォンぽい。
ということもあり、ちび一号もお気に入りで使っております。
口コミを見てみると、3歳になるとまた遊びの幅が広がるみたいで今から楽しみにしています。
お子さんがスマートフォンを気にしだしたら、アンパンマンのスマホを見てみてくださいね。