1歳になりそろそろプールデビューもいいかなと思い、自宅用のプールを購入。
私が購入したのは、滑り台付きのプールでした。
実際に使ってみて一歳児には少し早いプールではありますが、二歳半になった今年は大活躍しそうです。
1歳、自宅でプール遊びに滑り台付きプールを購入
私が購入したのは、INTEX ダイナソープレィセンタープール というプール。
写真をよく見ると…ロンパース。
どうやら0歳の時からあったようです。
縦249cm、横191cm、奥行き109cm
結構大きめのプールです。
空気いれが必要な大きさです。
プールの隣に置かれていたのでこちらを購入しました。
電池が思ったより大量に必要です……（笑）
水の満水部分はここ
満水にしたことは今のところありませんが、結構入りそうですね。
プール終わるのがもったいなくなってしまいそうな水量を使いそうです……（笑）
滑り台の他にはヤシの木やトンネルの部分から水が出たりします。
水道から直接水がでるので、結構冷たいです（笑）
真夏なら丁度良さそうですね。
このプールには水道と噴水部分をつなぐホースが付属されていません。
噴水の水を出すには、上の写真のチョッポリと水道をつなげるホースが必要です。
うちは元々家にあったホースについていたので、それで代用しました。
待ちきれずに水を張る前から入っています。
まだ滑り台は活用できませんでしたが、ヤシの木やトンネルから出る水に大興奮。
水にかかりに行ったり、足で水をぴしゃぴしゃしたり。
付属のボールをワニの口の中に入れて遊んだり、滑り台以外はしっかりと活用できていました。
2歳が大きめのビニールプールを使った場合
暑かったので早めにプールを出しました。
と言っても本格的に入るにはまだ気温が足りなかったので、足元のみです。
注意点
2歳になってわかった注意点がありましたので、一点。
めちゃくちゃ滑ります。
今回はが少し浸かる程度のお水だったのと、走ったり、飛び跳ねたりするので余計に滑ってしまうのかもしれません。
庭がコンクリートの場合そのまま頭をぶつけることも……。
厚手のレジャーシートも一緒に買うと良いかもしれません。
0歳児で大きめのビニールプールを使った場合
先程の写真をみると0歳の時には既に家にあったようです……（笑）
写真をみると思い出しますよね。
0歳の年は一人で入ったのと、ママ友と入った合計2回、このプールを活用しました。
ちなみに0歳の時に出した感じは……
ひたすら手でピチャピチャ。
ママ友の子供ちゃんは少し入って出たがり……（笑）
0歳はベビーバスとか、小さいプールで水浴び程度で充分ですね!
ただ、写真をみるととても楽しそうにしていたので良しです（笑）
使用の際はうすーーく水を張って入れてあげてくださいね。
私が購入した滑り台付きプールのメリットとデメリット
大きめのビニールプールにありがちかもしれませんが、使っていて感じるメリットとデメリットをご紹介します。
メリット
メリットは
- 遊びの種類が増える
- 長い年月遊んでくれる
の２つです（笑）
ヤシの木から出るシャワーで降ってくる水に大興奮。
かばの口にボール入れをして遊んだり、滑り台を滑ったり。
通常のプールで遊ぶ以外にも遊びパターンが増えます。
色々なギミックがあるプールだとプールを出すのがより一層楽しくなりますよね!
プール独特の水を使ったアトラクションがあるので、長い年月楽しんでくれそうなのも良いところですよね!
デメリット
デメリットは
- 大きいので収納場所に困る
- 重量がある
- 日除けがついてない(このプールの場合)
大きめのビニールプール全てに言えることですが、大きいので収納場所の確保が必要なのと結構重量があるという点です。
持てる重さではあるのですが、プールが終わった後どこかに立て掛けて……とかは厳しそうな気がします。
そして箱に収めるのも一苦労です（笑）
２年目で箱に入れるのは諦めて７０リットルのゴミ袋の中に収まって玄関の靴箱に収納されています（笑）
後、今回ご紹介したものに関しては日除けがない!
洞窟の部分がちょっと日除けくらいかなと言う感じです。
影の斜めの部分がプールの日除け部分の影です。
日除けにもなってないかも……。
水のシャワーが出ているのでそんなに暑くはないのかもしれませんが、ちょっと心配になりました。
まとめ
今回は、我が家で使っている大型のプールをご紹介しました。
１歳ではまだまだ満足に遊べていませんが、これから年齢を重ねるごとに大活躍してくれそうです。
